正しい参考書の選び方「どこで買うの?何を買えばいいの?」

中学3年生の保護者の方から…

うちの子供は全く勉強しないんでよ・・・。
仕事帰りに急いで、近くの本屋で、参考書を買ってあげたのに、全く勉強しないんです。。。先生、うちの子供はどうなっているんですかね~~他の生徒さんも勉強していないんですか??

 

よくこのような質問をされています。

なぜ子供は参考書を買ってもらったのに勉強しないのでしょうか?

実は子どもの学力に合わせた参考書選びをしなければ子供は勉強しません。

もしかしてあなたが子供のために買った参考書は

今の子供の学力にあっていないかもしれません。

 

参考書は選び方のポイントはどのようなところでしょうか?

 

参考書選びでは絶対押さえておきたいポイントこれ

参考書はあくまでも自習用。つまり、1人で勉強して理解できるものでなければいけません。

そのため解説が充実していなければいけません

よく問題集には答えだけしか書いていないものが存在します。

子供が1人で勉強する時を想像してください。

もしわからない問題があった場合どうするでしょうか。

おそらく解説を見ると思います。

この時に解説が載っていない、または解説が雑すぎる。といった場合は要注意です。

そのような参考書は買ってはいけない参考書。

子供はヴィジュアルをみて「これが何となくいい」といいだしますが、

解説が薄い場合は絶対買わない方がいいです。

もし、それを買ってしまったら、その参考書に、ほぼ手を付けないで机の置きっぱなしの状況になるでしょう。。。悲しいですね。。。

そのため、しっかり解説が書かれているものを中心に選んでください。

 

理想は子供と本屋さんに行ってください。

その参考書の解説を読んで理解できるか確認してください。

もし理解できるならば買っても大丈夫です。

ただ、ここで「何を買っているかわからない」という状況なら、別の参考書を選ぶべきです。

あくまでも目安は、子供が1人で勉強することを想像してください。

 

 

オンライン家庭講師「家庭ネット」

5教科まとめて1冊に入っている参考書は危険

参考書コーナーには「受験5教科まとめシリーズ」といって一冊にまとまっているものがあります。

あれはなかなか厄介者です。お金を少しでもかけたくない保護者は5教科まとめと聞くととてもお得のように感じます。

これが実は落とし穴・・・5教科まとめてシリーズはある程度の基礎学力がついている人がやるべき。

もし、あなたの子供の学力が低いと感じているならば、各教科ごとの参考書を買うべきです。

さらにこの5教科シリーズは5教科がまとめて入っているので、

1つ1つの内容が薄いので基礎力固めには不向きといえます。

 

参考書が少なすぎる本屋で参考書は買わない方がいい。

よく地方の本屋さんであることなんですが、参考書の数がとても少ない状況。参考書が少ないということは選択肢が少ないことを意味します。

そのため子供の参考書を買いに行ったとき「・・・ま~とりあえずこれでいいか・・・。」このような選び方になるのでやめた方がいいと思います。少し遠くでもいいので大きい本屋をさがしてそちらで購入する方がいいと思います。

あと、ネットでの購入もレビューで判断するのもありですが、書籍の中身を見ることができないので、要検討って感じですね。

 

<間違った勉強をしている人はとても多い>

ここでよくある1つの例をあげます。

ちなみにこの子は中学3年生。時期は12月。校内試験300点くらい、実力テスト200点

この成績ではやばいと保護者の方は思ったのでしょう…さっそく本屋で入試の過去問を手に入れた。

 

「ほら、参考書買ってきたから、勉強しなさい!!!」鼻息荒く興奮気味の母は子供に入試過去問をわたす。

保護者は入試過去問を買ってきたので安心感が上昇。うちの子供は「これで入試過去問を解きまくれば成績が上昇する」と思い込む。

あまりこのやり方はお勧めできません。というかやめるべきかと・・・。

基礎学力が身についていない状態から入試問題は解けないからです

ま~ドラゴンボールで例えるなら、修行しないで亀仙人に修行を教わっていたころにフリーザと戦って勝ってこいと言っているようなもの。。。地獄ですねこれは。。。

 

間違った勉強法・・・入試過去問と参考書を間違っている。

子供は最初の数日間はその入試過去問を眺めますが、あとは机の上に放置してゲームしているでしょう😭

そして保護者のあなたは子供に説教スタート!「何で、参考書買ってきたのに!!勉強やらないの!!」

・・・いやいや、結論あなたが選んだといっている参考書が間違っている。子供は正しい選択をしている。

この子供の行動は正しい。先ほどもお話した通り、この保護者が買った入試過去問を、現状の子供の学力では解くことができないからです。

 

まだ、入試過去問題を解けるレベルになっていない。それに気づかずに、ただ、買ってきたからやりなさい。はっきりいって、乱暴すぎます。大げさかもしれませんがDVに近い気がします。

少々取り乱しました😩😩

安河内哲也先生を始めとした実績のある実力派講師陣が監修&コーチ!

以上の点を最低限押さえておけば、大きなミスはしないと思います。

それでは皆さんが更なるレベルアップすることを祈っています。

 

<あせて読んでほしい記事>

親や生徒から信頼される塾講師の3つの法則<塾長のぼやき>

受験が不安で涙が出てきた時にどうすればいいか<塾長のぼやき>

スマホ依存から受験生が打ち勝つ方法はこれだ

 

 

 

\かんたん・低コスト・豊富な機能/ホームページ作成なら「グーペ」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です