<受験勉強>やる気上昇↑↑名言集

勉強やる気
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受験勉強が辛い、やる気になれない、どうすれば?

生徒
生徒

受験勉強を頑張ろうと思っているんですけど。。。どうしてか、やる気が湧いてきません。。。

塾芸人
塾芸人

どうした?大丈夫かい?確かに受験勉強をやっていると、やる気が起きない時ってあるよね。

生徒
生徒

そうなんですよ。なんとか合格するために一生懸命頑張っていいるんですけど。。。なんか気分が乗らなくて。。。

塾芸人
塾芸人

よ〜し、わかった。そんな君に今回は学習塾芸人プレゼンツ「やる気が出てくる」名言をご紹介。

今回の記事では、

  • 受験に向けて受験に向けてやる気を高めたい。
  • そろそろ勉強始めたい。
  • でも、なんかやる気が出ない人

こういう人にオススメの記事となっています。

勉強が辛い時、やる気が出る言葉(未来)

その1 運命

「運命よ。そこをどけ。俺が通る。」
生徒
生徒
運命は自分で切り開かないとダメですもんね。なんかついつい辛いと弱気になってしまいます。
塾芸人
学習塾芸

その気持ちよくわかるよ。辛いと人は弱気になってしまうよね。

学習塾芸人
学習塾芸

さらに受験が近づいてきて成績が思うように上がらなかった場合、心が折れそうになっちゃうよね。そんな時にはこの名言を思い出して前を向いてほしいんだ。

その2 行動力

「できる?できない?そんな理由を探すな。時間の無駄だ。やってしまえ。それから考えればいい」
親

すぐに行動するのか、それとも立ち止まったままで、できない理由を探すのか。そんな時はとにかくすぐに何かを始めることって大切なんですね。

塾芸人
塾芸人

そうですね。ついつい人は考えて、考えて、考えて。考えつかれて行動しない。。。これでは何も生まれません。行動することで、新しい何かが生まれてくる。

その3 根気

100回叩くと壊れる壁があったとする。でも、みんなは何回叩けばわからない。そしてやめてしまう。だからもう1回叩くんだ。
生徒
生徒

うわ〜わかる。。。結局、途中で諦めちゃいますよね。。。特に先が見えない時、こうなっちゃいます。。。やっぱり最後まで粘った人が勝つんですね。

塾芸人
塾芸人

人は辛くなってしまうと「は〜もう叩いても仕方ないな」と言った理由でその壁を叩くことをやめてしまいます。でも、成功する人は「あと1回、もう1回」と言って叩き続けます。

その4 向上心

後悔する。弱音を吐く。だけど必ず前を向く。
塾生
塾生

嫌なことがあるとついつい後ろ向きになってしまいます。でも、前を向いて進むことはとても大切なことなんですね。

 

塾芸人
塾芸人

嫌なことがあって、もうどうしようもうない。そう感じてからまた前をむき立ち上がるんだ。

勉強が辛い時、やる気にさせる言葉(勇気)

その1 逆転

人生における大きな喜びは、「君にはできないと世間に言われたこと」をやってのけた瞬間である。
塾生
塾生

確かに。そんなのできないよ。と言われたことができたときは最大の喜びを感じることってできますよね。

 

塾芸人
塾芸人

私も受験生時代。お前じゃ無理だ。と何度も言われました。挫けそうにものなりました。でも最終的に合格を手に入れた時はなんとも言えない喜びがありましたね〜

その2 勇気

PKを外すことができるは、PKを蹴る勇気を持ったものだけだ。

やべ〜部活でよくPKを蹴って外してコーチに怒られていたな〜。でもよく考えてみると、PKを蹴るって勇気が必要だよな。あの「外せない」って勇気。

その3 継続の力

やる気がある時は誰でもやる、合格している人はやる気がない時でもやる。
塾芸人
塾芸人

まさにその通りだね。やっぱり合格している人は必ず他の人より努力しているね。特に「疲れた、やる気がない」このような時に勉強することが大切なんだね。

勉強が辛い時、やる気にさせる言葉(時間)

その1 努力の価値

本当の限界まで努力したことのない人間は「才能」を言い訳にしてはならない。
生徒
生徒

「あの人は勉強できるから。。。」そんな言葉で友達の才能を羨ましがっていました。常に「才能」と言う言葉で逃げて、努力しない人間はダメだってことですね〜

その2  君の未来

失敗したらどんな風になるか想像してみて・・・。でもさ、そんな未来を君は見たいの。
塾生
塾生

失敗したと時のことをすぐに考えてしまいます。でも、その失敗した未来は見たくないです。だから今やるしかない。よ〜〜しやってやる。。。

 

いかがだったでしょうか?

受験勉強はやはり辛い瞬間が誰にでもあります。そんな時あなたの支えになるものは何でしょうか。

受験は孤独との戦いです。その孤独にあなたは勝つことができるのでしょうか。

受験はメンタル的な戦いの部分がとても多いです。

私の受験時代を振り返れば、メンタル的にとても辛かったことをはっきり思い出すことができます。

寝ても覚めても受験。受験。受験・・・。

 

塾芸人
塾芸人

でも、誰も支えてはくれません。自分の力で乗り切るしかありません。それが受験です。

最後に

私は受験生時代とても苦しい経験をしてきました。このとても辛い状況の中信じることができるのは自分の努力だけでした。

私にできることは人より多く勉強し、成績を上げ、志望校に合格すること。毎日夜遅くまで当然勉強しました。

しかし、神さまは意地悪です。

必死になって勉強しているのにも関わらず私の成績はある一定のところから伸びませんでした。

何時間勉強しても、違うやり方をしても成績は一向に伸びる気配がなくなりました。

この成績の低定と同時に私は受験ノイローゼにかかってしまいました。朝起きると謎の頭痛。

受験勉強だけではなく、この頭痛とも戦わなければいけなくなりました。本当に追い込まれた私は

「・・・、もう受験やめよう」こんなふうに思うようになりました。

「受験を辞めれば、もっと楽になれる。こんな苦しい思いもしなくて済む。もう辞めるか・・・。」

こんなふうに考えるようになりました。

そんなある日、偶然本屋の前を通ったとき1冊の本と出会いありました。

その本の一説にこのように書いてありました。

 

もしかして、あなたはすぐに受験なのかもしれません。それともまだ入試まで日数があるか私にはわかりません。

それでも諦めず、後悔せず最後まで戦い抜いてください。

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