<宮城県版>夏休みの期間は短縮されるの?

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このまま勉強不足じゃ不安だわ💦・・・。

でも夏休みどこかに連れていきたいけど・・・。

どうしましょ・・・?計画が立てられない💦・・・。

結局、、、夏休みは短くなるの・・・?

宮城県では夏休みの期間は短くなるの?

結論からお話すると・・・イエスです。

こちらの記事を確認してください。

名取市では夏休みの短縮が決定しました。昨年度からの不足授業日数は34日になります。その休み分を補うために夏休みを使うことに決定。

<NEW> 宮城県の小中学校の夏休みの短縮一覧

ついに夏休みの具体的な日程が発表されました。

地域によりばらつきがある様です😭

8月8日〜19日までの12日間のところが多いですね。

仙台市は授業日や休校日を各学校に任せるとしていますね。

 

でも、真夏に学校で授業となると、、、エアコン問題が。。。絡んできますね💦。。。

この問題も宮城県内では様々な議論がされています。。。

<河北新報より>

宮城県内の学校でのエアコン普及率はどうなの?

やっぱり出てくるエアコン問題😭すると河北新報に県内のエアコン状況が載っていました。。。

どうやら、仙台市内で設置が確認されているのは60%前後。。。

そして、夏に向けて仙台市がすごいことにチャレンジしようとしています。これはなかなか目が離せない😅😄

なんと驚きの、、、

家庭用エアコンを設置するとのこと。。。まじか。。。

1教室は大体32〜38畳くらいの大きさ。。。そこにその半分の大きさのエアコン。。。おそらく全く意味がないでしょうね😭

あれだけ人数がいる教室に小型のエアコンでは扇風機をつけて窓を開けていた方が快適になるかもしれませんね💦💦

市長は「財源などが無い」とのことだったのですが、、これで市長室がエアコンキンキンに冷えていたら、いろいろさらに問題が出てきそうですね。。。

 市教委によると、市立小119校への業務用エアコン設置は2019年度中に終える予定だったが、7月中旬までの設置校は68校(57.1%)にとどまる。
残る51校の普通教室800室には、14~16畳向けの家庭用エアコンを1台ずつ配備する。電気容量の不足は仮設の発電機をリースして補う。設置費3億1500万円は学校建設費などを圧縮し、財源を流用する。

<記事抜粋:河北新報より>

 

今後、夏休みが短縮することによる問題点はあるの?

ここで悲鳴が聞こえてきますね。。。

子供との計画が立てられなくなった親😭

どこかに遊びに行きたいと思っていた子供😭

その家族が遊びに来てくれて言うと思っていたおばーちゃん、おじーちゃん😭

当然学校の先生も休暇が少なくなる👩‍🏫

先生にも家庭がある。予定だってある👴

悪循環がさらに加速しそうですね。。

 

授業日数が足りないけど、夏休みを短くするだけなの?

確かにここで問題がありますね。

授業日数の不足分はどこで補えばいいのでしょうか。

これは各市町村の判断に任せられているとのことだったのですが、

入試のことを考えれば、宮城県で統一した判断基準にしなければ、なかなか問題が出ちゃいますね

 

例えば仮に、

大崎市では「休業した分の授業を夏休みや、土曜日を使います」

仙台市では「休業した分の授業をやりません。」

となった場合。地域間のが出てしまうことになってしまいます😭

やっぱり統一した基準をそろそろ示してほしいですね。。。

夏休みを短縮することを(塾目線)でお話しすると、、、

ちょっと過激な言い方になっちゃいますけど・・・。

 

「そもそも授業日数は減ったとしても、入試に必要な内容は余裕で終わらせることができます・・・👍」

無理やり夏休み、冬休み、各行事を無しにする必要はないと思います。

 

効率的に授業を行うことができれば、入試の範囲は、はっきり言って余裕で終わります

そもそも私の地区では毎年、中学校、高校の授業の進め方は非常に遅いです。今回の騒動が無くても毎年、カリキュラム通り進みません😭

よって、、、一年かけて終わらない。のが現状です。なんとも恐ろしい現実がそこにはあります。。。

 

学校のカリキュラムの進め方は先生により差が出るの?

ん~悲しいことなんですけど、、、

先生によって学校のカリキュラムの進め方はかなり違いますね。

例えば、、、ある中学校では、、、

 

中学1年生の最後に学習する「空間図形」

授業なんと1年生の3月まで終わらない。。。

すると2年生に学習する。。。そうなると2年生の最後の単元である「確率」は3年生に学習する。

 

するとさらに、3年生で入試の対策は行う時間がない。。。

そのため私立受験の1月後半には「三平方の定理」を学んでいない状態で受験。。。

ではいつ頃入試の内容が終わるのか???

2月下旬。。。3月上旬の入試直前。。。

すると入試対策を行わないで受験。。。

 

このような生徒は非常に多いです。

もちろん計画的に授業を行っている先生もいますが。。。

なぜ急に授業日数が足りないから「終わらない」と考えているのか少し疑問です。

日数が少ないなら、少ないなりに工夫して授業をカリキュラムを組むことができます。

 

そもそも従来通りのやり方は今、全く通じません。

無理やり授業をやらなければいけないスタイルは要検討しなければいけません。

日数が足りないので、休日返上パターンはあまりにも浅はか。。。と思います。

 

宮城県内では各地域間で教育格差はさらに広がるの?

おそらくこの休業期間に学校側、教育委員会側はさまざまなことを考えなければいけません。

各地域で足並みをそろえるのか。。。

それともバラバラで本当にいいのか。。。

本当に休みを返上して授業を行うことが子供たちに良いことなのか。。。

授業日数だけを消化することが目的ならば、無理にやらない選択肢も考えられる。

どちらにせよ、勉強を最優先にして子供たちの大切な思い出である、夏休み、冬休み、各種行事を大人の勝手な事情で、なくしてしまうことは、議論しなければいけないと思います。

夏休み、冬休みが短縮されることによる経済的影響は?

ちなみに最後に、大人の事情ですが経済的な問題点も出てきますね。。。

経済面でも宿泊施設はさらに収入は減るでしょうね~。

観光・レジャー産業の衰退。。。

でも、勉強させなければいけない教育委員会。。。

まさに負の連鎖がさらに拡大しそうですね。。。

 

そういえば、授業日数が不足を補うために、文化祭、運動会は無しになるかも。。。

悲しい思い出だらけの学生生活で本当にいいのか。。。

 

「授業日数が足りないから授業をやればいい」と浅はかに考えるべきではないと私は思います。

しかし、本当に必要ならば「授業日数を減らすこと」も考えなければいけない。

 

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