宮城県の高校入試倍率の傾向と対策(2020年)

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宮城県高校入試予備調査の倍率(2020)について

 

 

 

2020年 宮城県高校入試の内容をまとめてみました。

<NEW> 2020年 宮城県高校入試は難しかったの??

 

 

 

2020年 2月 20日(木)本倍率発表されました

 

NEW宮城県の高校入試倍率<決定版>(2020年)

 

 

 

 

 

 

 

以下は予備倍率の内容です。本倍率と比較してください。

 

いよいよ入試が近づいてきましたね。

今年から入試は5教科の1発勝負。

なかなか怖いですね。。。

そして先日も第1回予備調査倍率が出されました。

県内の平均倍率は、過去最低の1,02倍で宮城野高校の普通科が2,32倍で最も高い数字が出ました。

なんか数字だけを見ると0.02%の生徒を落とすために受験するのは「税金と時間の無駄なのでは」と思ってしまう・・・。

ま~そんなこんなで宮城県の予備調査倍率を確認してみましょう。

独断と偏見でねらい目などの予想をしています。

参考までに確認してくださいね。

 

あくまでも進路は自分で決めるもの・・・これを忘れずに。

 



 

宮城県教育委員会予備倍率2020年

122

南部地区

<ポイントは3校(白石、白石工業、柴田)の傾向を考えること>

 

①白石高校が例年通りの高倍率ですね。

特に最近人気が高まってきた看護学部では例年よりやや低めの傾向が見られますが、今後一気に跳ね上がる可能性が高い。

②次のポイントは白石工業高校の建築科。

昨年度は前期選抜では3倍を超えた驚異の数字をたたき出しましたね。

やはり、昨年度の影響で今年はかなりの低倍率になりました。ある意味この建築科はねらい目かもしれませんね。

③あとは柴田高校の体育科ですね。こちらも昨年度倍率がとても高かったのですが今年度は低倍率になっています。

中部南地区

<やはり激戦区になる南地区>

①名取高校、名取北高校は例年通り人気が高まっている高校ですね。倍率だけをみるとさらに高くなる可能性がありますね。

 

②宮城農業高校は昨年度の倍率から考えるとかなり低めの数字が出ています。ねらい目ですね。

③仙台一高、仙台南はいつも通りの高倍率。ただ、仙台二華、仙台向山が倍率割れをした傾向から二華に若干流れる可能性は高いですね。

④驚きだったのが宮城県工業。情報技術科以外は定員割れ。これはねらい目です。。。ですが、仙台工業高校の生徒が流れる可能性は高いですね。やはり・・・工業高校の倍率は予想しずらいですね・・・。

 

中部北地区

<この地区は宮城県で一番の激戦区。>

今年の注目は仙台二高を希望していた生徒が仙台三高、宮城一に流れたことです。その結果、仙台三高、宮城一は高倍率がでました。

②ただここで問題が発生します。仙台三高、宮城一を希望していた生徒が驚きの宮城野高校を受験しようと考えていたことです。そのため、宮城野高校の倍率が跳ね上がりました。県内最高倍率2,32倍・・・。

今年は受験制度が変わり一発勝負・・・その結果、みんなは第一志望の高校のランクを下げ、安全志向を望む受験者が増えました。。。その結果が宮城野高校に。。。



北部地区

①やはり一発勝負のながれ、安全志向受験が増えたため、古川高校を第一志望の生徒は古川黎明に流れています。

②古川工業、小牛田農林の農業技術科、佐沼高校は相変わらずの人気ぶりです。

東部地区

①こちらも安全志向ですね。石巻西が高倍率。

②石巻工業は例年並みに高倍率ですね。

工業高校はやはりどこでも募集人数が少ないので高倍率になります。

 

<まとめ>

今年の受験の特徴は何といっても1回のみの受験。

そのため県内全域で安全志向ブームが到来しています。

もし実力がついてきたのならば思い切って、

自分の志望校を下げずチャレンジするのもいかもしれません。

合格するために、、、

「戦略的撤退」と「戦略的チャレンジ」をすることを忘れないでください。。

 

 

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