子供が学習障害と診断された保護者のお話

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私は学習塾を経営しています。保護者の悩みは様々。学校では話してくれないことを話してくれる保護者の方もいます。本日は数年前、中学3年生の母親のお話です。

「うちの息子は本当に勉強できないんです。学校の先生にも学習障害ではないかと言われました。も〜どうしたいいですか?」

 

学習障害といわれた母親がとってきた行動

母親はため息交じりに、お話してくれました。小学3年、4年生くらいから怪しかったそうです。

毎回テストでは10点、20点、時には0点もあった。ただ、子供のためにと思い、中学は皆と同じ公立の地元の中学にいれました。

中学入学後の家庭訪問からさっそく、成績や学校での行動のことを指摘。

学習障害のことを認めたくない母は、子供を常にきつく叱ってきました。子供がどのような状況だったかは、なんとなくわかっていました。でも、いてもたってもいられなくなり、きつく叱ってきました

 

気づいたときには「子供との会話がなくなってきた」

 

それから月日は立ち、、、子供は母親とどんどん話さなくなってきました。子供が何を考えているのか、今は全くわからない。

そして、気づけばもう中学生3年生…受験。専門家からの診断結果は「学習障害」だった。

オンライン家庭講師「家庭ネット」

子供が学習障害と診断されたお母さんへ

お母さんへ

世の中には色々な子供がいます。

運動が得意な子供。そうじゃない子供。

勉強が得意な子供。そうじゃない子供。

 絵が得意な子供。そうじゃない子供。

 

などなど…。でもこれって、今我々が生きている社会と同じですよね

 

学校という小さな社会だけで、判断してはいけないですよ。

世の中に出れば色々な個性の人がいます。勉強ができないからダメだ。と考える必要はないです。

 

 

学習障害は1つの個性です

勉強ができない、苦手だ、と今の時点でわかっていたら、別の行動に移ればいいと思います。例えば

 

めっちゃ、スポーツをがんばる。

めっちゃ、ゲームしまくる。

めっちゃ、プログラミングを勉強しまくる。

 

学校で習う勉強はほんの一部。大人になっても役に立たないものが多い。

学校では対人スキルも学ばなければ、株式投資の勉強も教えてくれない

 

学習障害は個性。『子供はみんなと同じ』にする必要はない

 

学校で習う勉強が苦手だから、うちの子供は駄目だって考え方は違います。

 

学校で習う勉強が合わなかっただけです。学校で習う勉強に合わない。

じゃ~何が自分の子供に合うか、話し合って進んでいくのが親のあり方かな〜と。

 

家庭教師のがんば

最後に保護者の皆様に

実は私も学習障害って思う時期がありました。いわゆるグレーゾーンと診断されたことがあります。

ただどうしても先生になりたい。そんな思いをずーっともっていました。

そこからちっぽけではあるんですけど、「自分がやりたいように教育をしたい」と思い塾を経営を始めました。

 

今の時代は色々チャレンジするのはありですよ(^^)

固定観念をぶっ壊して、新たなスタートを始めましょう。。

 

ちなみにその子は今、高校に無事入学後。興味があった建築関係に就職。夢は自分の建築関係の会社を持つことだそうです。

お母さん…あなたの教育方針は間違っていませんでしたよ!(^^)!

たまには肩の力抜いて、、、よりよい未来を考えているのもいいですね

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